【💿ドラマCDの冒頭公開🔥】
— AmazonDVDストア (アマゾン) (@AmazonJPmvd) 2023年10月1日
完全オリジナル劇場最新作
『グリッドマン ユニバース』
Amazon限定特典
雨宮哲書き下ろしドラマCD
「グリッドマン ユニバース2」
の冒頭を少しだけ特別公開✨
👇ご予約はこちらhttps://t.co/gifF8OzYny#GRIDMAN_UNIVERSE#SSSS_GRIDMAN#SSSS_DYNAZENON pic.twitter.com/ajQ4f9vav2
だからこういうことを急にやるんじゃないッ！！
というわけで
ウルトラマンブレーザー 第11話「エスケープ」・第12話「いくぞブレーザー！」簡易感想＋α（主に近況報告）
ブレーザー感想（なんか半分ぐらいデッカーとXの感想になってる気もする）をひいこら書いてたら急に爆弾が来て日曜日が終わりになってしまった管理人です。今日ホントは絶滅ホスト感想を足すつもりだったんだよォ！！
飛んできたものは仕方ないのである一点について言及したい。一応ネタバレなので格納。
週2は多すぎるだろ。
よもゆめが見たらしいという「日曜日に放送していたウルトラマン」、後半でそこそこヒッドイバラシがあるんじゃないかなと思っているんですが（東映特撮という話でもなさそうなので、実はドゲンジャーズだと私がちょっと嬉しい。雨宮監督参加してるし。2021年ならナイスバディで、セキカグオーVSグレイトダイゼンシンあたりでギリギリ間違えられそう）(でも2021年ってセイバー放送中でもあるので「長谷川先生が書いてるので使ってOKです」な可能性がなくはないんだよな……)、それはそれとして、グリユニ時点でのフジヨキ台で放送してるのって、2021年、我々の世界観と同一であるとするならばウルトラマントリガーなわけですよね。
「たまたま関わることになった高校生男女やその他の仲間たちと一緒にかつて仲間だった今の敵と戦って1人で納得して姿を消す必要があるんだとみんなに言ったら1番関係を築いた少年から面と向かって説教くらって一度は戦いの果てに姿を消したけどちゃんと帰ってきた過去から蘇った男」を描いたウルトラマントリガーなわけですよね。
絶対見せたいな。絶対よもゆめに全話見せたいぞ。「トリガー」だからとかを一旦傍に置いといて、マナカケンゴ（及びアキト・ユナ）に対してあの2人がどういうリアクション取るのかマジで知りたい。ついでに言うと君らの知り合いにいるたまたま関わることになった高校生男女やそのほかの仲間たちと一緒にかつて仲間だった今の敵と戦って1人で納得して誰にもそのことを伝えないまま戦いの果てに姿を消してしまったけどなんか帰ってきた過去から蘇った男にも見せてやってほしい。マジでお互いどんなリアクション取るのか知りたすぎる。なあそう思うだろ内海！！（この時点での内海まだトリガー見てないよ）（内海は内海で劇場版R/Bどんな顔して見てたんだよ）
ところですごい本題と関係ない話していいです？
「そもそもフジヨキ台で放送されている2021年のウルトラマンはトリガー、ツツジ台で放送されている2019年のウルトラマンはタイガであるのか？」という問題にも絡んでくるんですが。今回の話題からさらに1年経過した、2022年のウルトラマンであるデッカーって、明確にCovid-19によって引き起こされた社会的混乱を元にした物語になってるわけです。
ところが少なくともフジヨキ台では、2021年に至ってもいわゆるコロナ禍というものは存在していない。制作中はそれを意識されていたわけではないみたいですが、結果的に「2020年に起きた異常な光景」は「怪獣」という形に置き換わっている。脅威であることは変わりませんが、その脅威としての性質はあまりにも違うものになっているわけで。
これ、影響とかあるんだろうか、具体的には内海ってデッカー見れるのかな……いやでも内海やアカネさんがデッカーを見れるってことは、それぞれの世界観が「こっち」と同じ状況というわけで、それもなんか嫌だな……（前に新谷さんが独演された六花ママボイスドラマだと若干その辺の話があるんだけど、正直そうあってほしいわけではないし）みたいなことをかなり無為に考えています。なんとかなりませんかグリッドマン。またグリッドマンが宇宙になりそうな難題を押し付けてしまう……。
閑話休題。
あとさー。ラストの六花さんの声、甘すぎてちょっとどうしようかと本気で震え上がっている。
絶滅ホストを見た後に裕太に対するあの甘さを叩きつけられたら我々は温度差で死んでしまう可能性すらある……。
というわけでそれを正しく受け止めるためにも絶滅ホストの本格的な感想を書かねばならないという決意を新たにしました。以上です。
(翌日追記)
だからそういうことを急にやるんじゃないッッッ！！！！！！！
グリッドアーマード六花さん立体物はドンキコラボイラストの時から待ってたからめちゃめちゃ嬉しいんですけど初めて見る版権絵をいきなり出されて「商品化決定です！！」はマジで心臓に悪いからやめてほしいし同日にエボルトラスターは告知されるしで完全に長谷川圭一先生参加作品の情報量が飽和している。一体誰がこんな告知スケジュールを組んだんだ……。それはそれとして大変楽しみです。プラモだと細部調整しやすいけど完成品なのかな。それでは。
